サイクルエイド
何だかよくわからないけど、復興支援?の自転車関連のイベントがあったようです。
ネットの知り合いも参加しています。
地元を通るコースになっていて、商店が休憩ポイントになっています。

夕方の金環食を過ぎてきた月。
画角が足りなくて月が入らないので斜めに撮ってみました。

金環日食のリポートの続きです。
4、準備
さて、金環日食前の宵に機材を車に積み込む。8cm屈折がNJPに載せようと思っていたけど実際には取り付かなかったので急遽アリガタプレートに穴あけ加工なんぞをしました。今頃何やっているんだか~ですね。準備リストもなく、いつもの感じで一式を積み込みました。何か忘れているような不安もぬぐえませんが自分を信じることにする。
ネットで近隣の星仲間もあれこれ腐心して、遠征の場所を決定して移動を開始した模様。あとは天気に恵まれることを願うのみ。テレビの天気予報では日本列島南岸は全滅しそう・・・大丈夫かな~
5、出発~到着
南相馬へ行く予定だと、前夜に仮眠してから行けたのだけど~いわき市までだと、移動に余裕を持っておきたいので日付が替わるころに出発しました。なので睡眠時間はなし。
ふわりさんと伊達市で待ち合わせ。機材をワタシの車に積み込んで一路南下する。空は雲もあるけど星も見えてる感じ。 途中までは国道349号線をいつも行く滝根天文台への道なのでとくに迷う心配もなく。空を見れば相変らず星が見えたり曇ったりの感じ。
道すがらはツツジやアイリスなどの花が咲いています。明るい時間ならもっと花を眺めながらのドライブを楽しめたのに というところ~。滝根へ行くときに曲がる交差点の信号を直進して、そのまま349号線を更に南下。
やがて郡山からいわきに通じている国道49号線に出るので、そこの信号を左折。直進すると鹿角平天文台方面です。そして、いわき市街に出るまでにはまだ距離が残っている三和というところでまた信号を左折します。
そこからは一転して狭い山道。九十九折の坂道で、杉林や雑木の林の中で寂しく暗くて、本当に此処を進んでいいものやら疑いそうな道です。カーナビを見れば間違いのないことがわかるのでずんずん進んでいきます。やがて樹林を抜けて開けてくるとようやく目的地の水上山に到着です。
だいたい想定の時間通りに水石山の公園には午前3時前に着きました。だいたい2時間半くらいの移動時間です。さて、どこに車を停めようかと奥の駐車場を進んでいくと、誰もいないと思いきや~マイクロバスや乗用車が駐車してありまして天体望遠鏡の三脚が並んでおり、うごめく人々がぞろぞろと!?それは星屋さんたちでした。天体写真を撮影しているようです。もちろん金環日食も目当てだろうけどね。びっくりしつつも、その人たちの迷惑になったんじゃないかという意識もありましたがとりあえずその駐車場に車を停めてライトを消しました。
おそるおそる車から降りてみると星が出ています。一応先客に声をかけてご挨拶。ま~今頃ノコノコとやってきた新参者ですので、ここには居づらい雰囲気に長居は無用と移動することにしました。
その駐車場の手前にも空きスペースがあり、いわき市街も見下ろせて見晴らしも良いのでそこに決めて車を停めました。雲もありますが星も見えていますので、ここで金環日食を見ようと決定です。
そろそろ薄明が始まる時刻なので、せっかくなので今のうちに赤道儀の極軸を合わせておきたいのでNJPを出して組み立てました。薄雲の向こうに見える北極星で極軸を合わせて一安心。
日の出になって日食が始まるまでは、まだまだ時間があるので赤道義は置いておいて一旦山を下ってコンビニに行きました。食材や飲み物を買ったりして戻ります。もう薄明が始まっており、空が青くなってきて、周りの状況も見えるようになってきました。
すると何やら想定外の生物がそこに立っていたのでした!!
それは「馬!」 競馬をするようなサラブレッドではなく、小型のポニー(でいいのかな?)。
こちらが近づいていっても「我、意に関せず」と薄暗闇の中で草を食んでいます。その馬をしばらく観察していると、また別の馬が歩いてきました。体が白く、気品のあるような白馬です。
その馬はノソノソとこちらに近づいてきます。人間を怖がる様子もなく、逆に人懐っこい感じ?
なので~怖くはないみたいなので調子に乗ってかまっていたら、「餌をくれ!」みたいな素振りです。いやいや餌はないからアッチ行け~ってアピールするも「餌をくれ!!」とゴリ押ししてきます。
そのあげくに、腕を「甘咬み」までしてくる始末。ふわりさんまで絡まれては困るので「シッシッシッ~!」と脅かしても怯むことなく、こちらが逃げ回ってもどこまでも追いかけてくるのでし仕方なく車に避難~。 それでもなかなかそこから離れずに、設置した赤道儀を物珍しいような素振りで興味津々と観察しています。せっかく極軸を合わせた赤道儀なので動かされては困るので、車のエンジンをブンブン吹かして威嚇するとやっと渋々退散していきました。やれやれ~想定外の出来事は起こるものなんですね~
さて、そんなアクシデントも解決して安心したところで、、しばしの仮眠に入りました。
今回はここまで。
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